ほのぼの日記

教育業界に勤めています。学生時代は数学とアカペラに励んでいました。何となく考えていることや日々の体験をほのぼの更新するブログです🙋‍♂️

伸びない理由

妙に頭が冴えて眠れずにいるりょーえーです👼

その勢いで、"なぜ成績が伸びないのか"についてまとめてみます。

勉強全般に当てはまる内容になります🙋‍♂️



まずは結論、なぜ伸びないか?その答えは…





知識に再現性がないから、です✍️





え?どういうこと?

順を追って説明します。

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まず、大前提として。


授業を受けても成績は上がりません。


授業自体が成績アップに繋がるわけではないということです。

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「あれ、この問題どうするんだっけ?」
「これ見たことあるな…」
「うわー思い出せない、もう時間足りない…」

テストになって手が動かない。

これまで、皆さん一度は必ず経験しているはずです。

僕はむちゃくちゃ経験してきました笑

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授業では先生が分かりやすく問題の解説をしてくれます。

それをノートに取ります。


ではそのまま1ヶ月後のテストを迎えて果たして解けるか?

十中八九、解けません。


自分で再現する機会を作らない限り、いつまで経っても解けない。

授業で全て分かった気になって、復習を怠る、何も見ずに解けるかの練習を怠る。


これが伸びない最大の原因です。
(届けあの頃の自分に)

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授業で得た知識に再現性をもたせること。

どんなに練習を積んでも、この視点がない限り一生成績は伸びません。

「いや、自分は覚えておけるから大丈夫!」

断言します。

絶対に忘れます。


人は何もしないと1日で75%もの学んだ知識を損失します。
これに個人差はありません。

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勉強において最も大切なのは復習です🙆‍♂️

そのやり方やポイントについてはまた後日まとめてみます👨‍🎓

とにかく解き直しや反復を徹底!!

そうやってはじめて結果に繋げることができます💪💪💪

めんどいと感じた必要なことをどれだけやれるか。

それが勉強においてはすごく大切なことかもしれません。

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というわけで復習の重要性についてまとめてみました!

最後まで読んでくださりありがとうございますー!😁

脳は忘れる天才

こんにちはー!

最近鶏肉ばかりむしゃむしゃ食べてるりょーえーです!(ほんとうまい)

今日は、海馬と記憶の関係性についてまとめてみようと思います。
日頃生徒たちに話す内容を整理してみました。

勉強は人生のあらゆる場面で必要◎
きっと役立つ知識だと思うので、是非最後まで読んでみてください!^ ^

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海馬とは、脳の中でも記憶を司る部分です。
タツノオトシゴと同じような形をしています。

皆さんの記憶は、この海馬に一度入り、短期の記憶として一旦保存されます。

その後、ずっと覚えておける記憶に回すかどうかを海馬が判断します。

長期記憶と判断されたものは、大脳皮質という脳の一部に保管されていきます。

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突然ですが皆さん、昨日道端ですれ違った人の顔をどれだけ覚えていますか?
思い出してみてください。





どうでしょうか?

きっと殆ど覚えていないと思います。

心理学者エビングハウスは、自身の研究でこの忘却について1つの答えを出しました。

人は皆、個人差なく同じスピードで忘れていくもので、具体的には 1日経つと75%もの情報が削除される 、というものです。

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このように、海馬は今後の生活には必要ないと思った情報を自動的に削除する機能をもっています。

目にしたもの全て記憶していては頭がパンクしてしまう。
それを防ぐためにも欠かせない能力で、非常に有能な器官です。

コンピューターにこの判断はできません。

記憶には優先度があり、中には忘れにくいものもあります。
1番は、生命に関わるものです。

「ここにいくと危険だ!」
「ここにいると自分は安全だ」

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では、勉強して得た知識、受験知識や資格試験知識はどうでしょうか?





残念ながら、生命維持には不必要な知識が多く、記憶の優先度は低いです。
すぐ忘れてしまう記憶の部類にあたります。

困りました・・笑
皆さんが頑張って覚えた知識は長期の記憶になかなか回すことができません。

頑張ってたくさん知識の写真を撮っても、気づいたらカメラロールからなくなってるんです。

「なんでやねん!」

ですね。笑

でも、安心してください。
解決策があります。

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どうすればずっと覚えておける記憶に変換できるか。

そのためには、反復と想起の2つのステップが必要で、"復習"がその役割を担っています。

海馬は"重要"と判断した記憶を長期の記憶として大脳皮質に回し、そうではないものは脳から削除していきます。

つまり、うまく"重要"だと判断させればいいわけです。

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1つ目の「反復」は、繰り返し同じ情報を扱うことで、海馬に重要と思わせる手法です。

例えば、皆さんが好きなものは、必然的に情報を扱う回数が増えると思います。

好きなアーティストの曲は、やたら詳しく覚えていきますよね。

勉強でもこれは同じで、とにかく情報に多くアクセスしていくことで自然と覚えていくイメージです。



ただ、これには落とし穴があります。

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想像してみてください。
仮に英文の暗唱をするとして、

・繰り返し見て読む
・頑張って見ずに言う練習をする

どちらがより効果的だと思いますか?





答えは、できるだけ見ない方です。

見ないで言おうとするその時、私たちは 頑張って思い出そうとしています
これこそ重要な2つ目のステップ「想起」です。

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脳は圧倒的に出力を重視します。

インプットvsアウトプットは、アウトプットの圧勝です。

情報を何度目にしたかではなく何度使ったか。



つまり、復習時に解答・解説を眺めていても殆ど意味がありません。

必ずアウトプットとして、"何も見ずに解けるか"トライしましょう

そうすると、海馬が"重要"だとすぐに判断してくれます。

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ただ量をこなすのが必ずしもいいとは限りません。
それで出来る様になるなら皆苦労しません。

大切なのは、勉強のやり方

何か勉強に取り組んでいる方!

あなたの勉強法はそれで本当にあってますか?

姿勢を正すイメージで、勉強のやり方についてもビシッと背筋を伸ばしてチェックしておくことが大切です^ ^

「これで合ってるのかな?」
「こういう勉強方法はどうだろう?」

自分の勉強に何か不安がある人は、遠慮なくご相談ください!🙆‍♂️

海馬と良好な関係を築いて、無二の親友になれると、どんどん勉強効率も上がり、目標達成に近づけると思います!

今日はここまで!
最後まで見てくださりありがとうございました^ ^

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お前がやるて言ったとやろうが
途中で投げ出すな
中途半端な人間になるな
周りに好敵手が居なくなるまで続けんか

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僕の父の言葉です。

僕はこの言葉が大好きです。



この教えは、僕の中に根強く残っています。

異常な負けん気の強さ。

そして結果を出すまで続ける忍耐。



***



父のことを思い出す時、どうしても1つ後悔することがあります。

それは、僕が小学6年の卒業式の時に送った手紙です。



小学校卒業に際し、自分の親にお礼の手紙を書きましょう、ということで、僕も手紙を書きました。

当時の僕は物凄いお母さん子で、殆どの内容が母に向けたものでした。

父もきっと、その手紙を読みました。



あれから15年。

あの時、父に綴れなかった言葉があります。



***



父はすごく優しいんです。優しすぎるんです。

風貌は厳つい強面のおじさん。

テレンスリー、髭を生やしたボス。

そんな容姿とは裏腹に、心の底から、根っこの部分から優しくて、愛で溢れています。



そんな優しい父に、一回だけむちゃくちゃ怒られたことがあります。

自分からやると言い出した剣道の練習に行くのが嫌すぎて、泣いて駄々をこねた時です。



「お前がやるて言ったんやろうが!なんば泣きべそかいとっとか!」



物凄い剣幕。真っ直ぐ向けられた目。

ハッとしました。

気づいたら車の中にいて、道場について、練習が終わっていました。

一瞬の出来事。

汗を流した体に風があたると、気持ち良かったです。



***



お婆ちゃんの実家がある五島に父と行った時、親戚もいた車の中で、僕はうとうとしてほぼ眠ってました。

運転していた父が、助手席の人にこんなことを言ってました。



「本当に優しい子ですからね。周りをよく見ていて、手を差し伸べることができる。優しくて、強い子に育ってくれました。」



心がジーンと熱くなりました。

涙が溢れました。

人生の節目節目で、
この言葉に助けられています。




僕の宝物です。



***



大き過ぎる父の背中。

幼少期からそれをずっと見てきて、だからこそ僕は自分の気持ちを素直に言葉に出来なかったかもしれません。



一流の教育者であり、そして父親。

そんな親父が時折見せる微笑みが、僕は凄く好きです。



2人で飲みに行った時は決まってカラオケ大会になります。

今のところ僕が勝ち越してますが、負けん気が宇宙レベルで強いはずの父が、悔しいどころかニコニコして微笑んでます。

本当に、どうしようもなく親バカですね。



***



本当に、本当に偉大な父。



僕の父親になってくれて、育ててくれて、沢山愛してくれてありがとう。

「自尊心」とは自分に向けられた愛を大切にして守るということ


僕の母の言葉です。


僕はこの言葉が大好きです。





自尊心とは周囲の愛を受け止める精神そのもの。


母は大切なことを沢山教えてくれました。


僕を丸ごと愛してくれました。


無条件の愛。


こんなに安心できるものはありません。




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母はある時、小学生の僕に言いました。


「お母さんの1番の夢は何だと思う?」


当時パンを家で焼いて車で売って回っていた母。


「パン屋さん?」と何気なしに僕は聞きました。


母は言いました。




「お母さんの1番の夢はね、お母さんになることだったのよ。亮瑛が生まれてきてくれて本当に嬉しいの。」




小学生の僕は「ふーんそうなんだ〜」と呟きました。

大好きな言葉

皆さん、こんばんは!🌙

仕事帰りのビールをどうしても我慢できないりょーえーです。(誰か助けて)



またまた久しぶりの投稿になりました!

短めですが、今日は僕の大好きな言葉について書いてみようと思います!





皆さんはアルフレッド・アドラーを知ってますか??

フロイトユングとはまた違った考え方をもつ心理学者で、彼の提唱した価値観はアドラー心理学という呼び名で今日、様々な書籍となって世に浸透しています。



アドラー関連の書籍でおそらく最も有名なのが「嫌われる勇気」だと思います。

僕はこの本から、考え方や人生観など有りとあらゆる大切なことを学びました。

目から鱗の内容が盛り沢山で、是非一度読んでみて欲しいです!


↓こちらから購入できます!🙆‍♂️
https://www.amazon.co.jp/dp/4478025819/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_FZAT6J9TCGPDH55D20KQ


そんなアドラーさん、数え切れないほどの至言があります。

選び出したらキリがないんですが、その中でも僕が特に好きな言葉がこちらです!



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「我々は経験によって決定されるのではなく、経験に自分が与えた意味によって決定される」

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深いなぁ。

いい言葉だなぁ。

全く同じ経験をしても、それに自分がどんな意味付けをしたかでいくらでもその後の結果は変わってくる。

これ、実際に生徒と話す時なんかもよく思うことなんです。



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模試の成績をもってきてめちゃくちゃに落ち込んでいる生徒。

話を聞いてみると、どうやらマークミスしててかなり点を落としてしまったようです。

暗いムードですが、例えばこんな風に言ってみると、生徒の顔も徐々に晴れてきます。

「今マークミスして良かったじゃん。これが本番だったらどう?一大事だね。あくまで練習なんだからさ、次からミスしない方法考えればいいんじゃない?その機会作りにもなった!一緒に考えよ!」

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捉え方一つでいくらでも結果は変わってくる。

「失敗は成功のもと」なんてよく言われますが、そもそもそう思えるかどうかは自分次第です。

そこに是非気づいて欲しい!!



生徒にとっては本当に些細なことです。

でもこういう目に見えない部分ほど実はとても大事で、そこをサポートする人ってなかなかいなかったよなぁ〜て思うんです。

日々頑張ってる生徒たちを少しでもモチベートして、今に集中できるようにする。

面談後に笑顔でまた勉強しにいく生徒たちを見てると、こんなに楽しい仕事はないなって思います。





ちょっと話逸れちゃいましたが、きっとどんな仕事でもこの考え方って応用できるんじゃないでしょうか。

他にも沢山の名言があるので、以下のサイトから是非見てみて欲しいです!

https://meigenkakugen.net/%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%95%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%89%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%bc/





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というわけで、今日は僕の大好きな言葉について書いてみましたー!

皆さんの好きな言葉もよかったら教えてください!

また気が向いたらほのぼの投稿していきます💪

最後まで読んでくださってありがとうございました😊

親バカ

僕の両親は途轍もなく親バカです。
自他共に認める親バカです。

とにかく僕を褒めます。
さすがは我が息子!ってよく直接言ってきます。



「お母さんは親バカやから」
「おいは親バカやけん」



これは、今となっては僕にとっての魔法の言葉です。
親バカと甘やかしは別物。

我が子に最大の愛を注いでいる親ほど、子どもは伸び伸びしている。
何故って、自分自身の理解者が、自分自身を心から認めてくれる存在が近くにいるんですから。
こんなにも嬉しいことはありません。

だからそういう子どもは強い。
最近仕事しててよくそんなことを思います。


***


昔、自分でやりたいって言って始めた剣道の稽古に行くのが嫌になって、駄々こねてめちゃくちゃに怒られたことがあります。

「自分でやるって決めたことば途中で辞めるな!最後までやりきらんか!」

物凄い剣幕。
慌てて稽古に行く僕。
稽古が終わってみると、何とも言えない清々しさ、気持ち良さを感じている僕。


***


何がいいことで何がダメなことか。
そんな当たり前のことを、とても深い部分を、僕の親はちゃんと言葉にして教えてくれました。
その教えが、確かに今の僕を作っています。

これも一つの愛の形であって、ただ褒めるだけが子供の教育ではない。
親が最大限の関心を寄せて、その子のこれからを真剣に考えているからこそ、初めてその子に響きます。

僕の親がそういう関心なしの親バカだとしたら、上っ面だけの愛だとしたら、僕はきっとプー太郎でした。


***


子どもが自分のやりたいを口にできるかどうか、貫き通せるかどうか。
そのキーワードは「自尊心」だと感じます。

母の言葉を借りると、自尊心とは、自分に向けられた愛を大切にして守る、ということ。
決して奢りではなく、周りからの愛を自分自身の力に変える能力、それこそが自尊心。

ではその最も大切な自尊心をもてるきっかけは?
勿論、親の存在であり親の愛です。


***


僕の親は最高です。

子バカって言葉があったら今ここで使いたい。
親バカな両親の元に生まれた僕は途轍もなく子バカなんです。

素敵な2人の間に生まれた僕は、世界で一番の幸せ者なんです。





いつか子どもができたら、精一杯愛したい。
思いっきり愛を伝えたい。
「あなたがいてくれるだけで幸せだよ。」
そう言ってあげたい。





僕の一つの夢は、「親バカになること」です。

人の力

皆さんお元気ですか?



物凄く久しぶりの投稿だぁ〜

僕は現在、愛知県は名古屋市に在住です!

社会人1年目、日々経験の毎日で充実した時間を過ごしています🙆‍♂️

本日は4連休の最終日!

何となく久しぶりにブログを書こうと思い、考えを巡らせていました。





さて。



今日はずばり、"人"について最近思っていることをまとめてみました!

え、急に何?どういうこと?哲学?

ご安心ください、そういうやつじゃないです笑

ざっくりいうと、ありとあらゆるものが機械化してきた今の時代、改めて人って大切だなぁと思ったというお話!です!🙆‍♂️





話は少し前に。

5月の初旬頃、熊本での学生時代によく通っていた服屋さんから一本連絡を貰いました。

コロナが本当に大変な昨今、名古屋で安易にショッピングするのもやはり憚れます。

そんな僕の状況を踏まえ、その方は私に服紹介をしてくださりました。

それがもう本当に素敵で、私の体型や好み、ブランドなどを踏まえた"何となく好きそうな服"がズラリ。

個人LINEが僕専用の通販サイトに早変わりです。

そして一つ一つが本当にどストライクなんですよね笑

よく分かってくれてんなぁ、と感動まで覚えました。



それから定期的に連絡をもらい、サービスも有りで何着か購入させてもらいました。

電話で話してみると、僕のように熊本から他県に行ったお客さんたちは殆ど全員が同じような状況らしく。

洋服欲しいけどコロナ大変だしなぁ、でも実際やっぱ行ってみて好きか確認したいし、

そこに現れた救世主!

「この人なら自分で見なくても感じ分かってくれてるし、安心だ!」

皆きっとそういう思いだったと思います笑

何でも、その服屋さんはコロナ期に入って個人の売り上げが逆に上がったらしいです笑

すげぇな笑



こんな商売、機械にできるのかな。

ふとそんな風に感じました。

やっぱり人って大事だし、そこには何とも言えない温かさがあるんですよね。

コミュニケーションが如何に大切か改めて感じたなぁ。



服屋さんもそうですが、飲食店や美容院にしても、この情報社会の中で自然と淘汰され、行く前からある程度クオリティが分かっている。

そんな状況下で効果を発揮するのは、"人"の力ですよね。

その人が居るからそのお店でご飯食べたいし、そこで髪を切りたい。



先日行ったとあるラーメン屋さんは厨房が丸見えでした。

そこで繰り広げられる芸術品の手捌き、無駄のない一連の動作。

ラーメンを堪能してもらいつつ、お客さんへの最小限の配慮と声かけ。

そこには確かな感動がありました。

そして文句無しの旨さ。

これは通いたくもなる。



学生時代、アカペラに励んでましたが、そこでも確かに人の力はありました。

その人が本当に素敵で好きだなと感じるグループ。それでもって演奏のクオリティも凄く高いとなりゃあ、絶対ファンになります。笑

そこまで演奏がすごい!と感じない時でも、MCが破茶滅茶に面白い、人柄が素敵、そんな風に感じるグループはやっぱり凄く好きになるんですよね。

少なからず僕はそうでした。



少し前に比べてアカペラグループもめちゃくちゃ増えた。

そんな中、結局最後に物言うのは、その人の素晴らしさとかアイデンティティとか、人間味だなぁと。




僕は現在教育関係の仕事についていますが、本当に人の大切さをひしひし感じます。

教育ってまさにそうです。

この人だから話聞きたいって思ってもらえるかどうか、そこが本当に大切だからこそ、自己成長や思い遣りの心、人間力を高めていくことが凡ゆる根幹となる。

根本から自分自身をよりレベルアップさせ、表面的でない、しっかりと根を張っている人間になっていきたい。



些細な服屋さんとのエピソードを通して、そんなことを改めて思った今日この頃でした。





よっしゃ、明日からまた仕事頑張ろー!

しかしながら、社会人になって時間の有り難みに気づかされる毎日です、、笑

ほのぼのと更新するこのブログも、気づけばあまりにも、ほのぼのし過ぎてました。笑

よし、今日からはもう少し定期的に投稿しよう!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!😊